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増改築で気をつけるべきこと 3

カテゴリ: リノベーション

増改築で気をつけるべき事を更にご案内いたします。

基礎の痛みがひどい場合です。普通に見た感じは新築同然に見えていても、詳しく見てみると、基礎のコンクリートがひび割れていたり、崩れていたり、帯状にコンクリートを打っただけの状況で、建物本体を支える布基礎(Tの字を逆にした断面形状の鉄筋コンクリートが、連続して設けられた基礎)がねじれてしまって傾いている例もありました。

こうなってしまいますと、基礎の修理や、補強をする為に、かなりの費用がかかってしまいます。

 

これに似たような例では、基礎の痛みだけではなく、建物本体が歪んでしまっている

場合です。建物全体が、どこも斜めで水平のラインがまったく見つからない家などが

挙げられます。

どこも斜めの場合は、建具のたてつけが悪く、ドアはガタガタして閉じる際にも違和感を

覚えます。また、引き戸も開閉に手間がかかります。こうなると、家を改修した場合、

構造の軸組みから直す必要があります。

 

基礎の痛みに派生したもので、シロアリの問題があります。シロアリは建物の天敵と

言われていますが、建物本体の下半身を蝕まれると修理はほとんど不可能です。

仮に直したとしても、大々的な修理になりますので、1000万円以上の費用が

発生してしまいます。

 

他には、建物の高さが無い家も、増改築を行う際には大変です。

一階の床が低い場合は、家は湿気がちになります。また、天井が低い場合は、圧迫感があり狭く感じます。こういう場合も増改築は大変なので気を付けてください。

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