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リフォームしにくい構造とは

カテゴリ: リノベーション

リフォームを行う際は、構造に応じてやり方が変わってきます。

よく構造によって出てくるのは、木造軸組工法で建てられる場合と、同じ軸組でも

木造パネル工法の「ツー・バイ・フォー工法」がございます。

 

コンクリートの基礎の上に土台を置き、それに木造軸組工法とは柱と梁を組み手というやりかたで行う工法です。狭い土地や変形敷地に対応できる柔軟性や、部分的な修繕、改築を行う事が出来るのが主なメリットです。伝統的な工法とも言われていますが、最近では、

取り付け金具などを使い、より強固な躯体にもしています。

 

このような場合では、築100年の木造家屋に関しても、梁などの構造材が痛んでいなければ、しっかりと補強をすれば、充分活用する事も可能です。

 

ツー・バイ・フォー工法に関しては、2インチ×4インチの角の材木を芯枠にして、両側から合板を打ち付け、壁面を作るやり方です。最終的には金槌と接着剤で結合し、屋根と床をつけます。欧米では標準的な木造住宅の構法であるが、日本でも1974年頃から建築されるようになりました。

箱型構造のつくりで、耐力壁と堅床を一体化しており、それゆえ、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性を持っています。

また、各部屋は、内壁および天井に石膏ボードを打ちつけてある為、火災に強く、隣室や上階への延焼を遅くする効果があります。

 

しかし、耐力壁が構造上重要な位置を占めるため、窓や扉の部分を拡大したり、増設するような大規模なリフォームは出来ないというデメリットはあります。

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